よく聞かれる質問
9.技能実生受入れに必要なことは?
- 技能実習生受入れ相談後、本組合へ加入ください。
・加入には出資金(1口10,000円)が必要です。20 口お願いします。 - 機構への技能実習1号計画申請に添付を求められる書面
登記事項証明書
直近2事業年度の損益計算書の写し
直近 2 事業年度の法人税の確定申告書の写し
直近2事業年度の法人税の納税証明書 役員の住民票の写し(手続きにより本実習事業に関らない役員は不要)
各責任者の常勤性が確認できる健康保険等の被保険者証の写し
(技能実習責任者、技能実習指導員、生活指導員) その他、申請の時期により多々添付資料が必要です。申請書類は組合が行いますので、必要な情報の提供をお願いします。 - 養成講習の受講
技能実習法の定めにより「技能実習責任者」は3年毎に、指定の養成講習の受講が義務付けられています。
技能実習指導員及び生活指導員は任意ですが、受講をすることにより優良企業判定材料の加点要素となりますので、受講をお勧めします。 - 報告の義務
実習実施者(受入企業)は、事業年度毎に「実施状況報告書」を作成して機構に提出が必要です。 - その他
2017 年 11 月の新制度の施行に当たり、各種の書式が変更になりました。 詳細は組合担当職員の指示に従い処理願います。
<送出機関との交流>